髙信幸男さんは、日テレの沸騰ワード10に登場する名字研究家。
法務局時代に珍しい名字に触れ、全国へ珍名巡りを行い、名字に関する知識を深めていったとか。
名字研究家以外にも、司法書士や作家としても活躍中の髙信幸男さんの
出身大学はどこだったのか調べてみたいと思います。
目次
髙信幸男プロフィール

名前:髙信幸男(たかのぶゆきお)
生年月日::1956年8月10日生
年齢:68歳(2025年3月現在)
出身地:茨城県久慈郡
髙信幸男さんは、名字研究家や作家、司法書士として活動されています。
日テレのバラエティ番組「沸騰ワード10」では、名字研究家として日本一のはんこ屋と
対決するコーナーに登場し人気を博しています。
髙信幸男の大学はどこ?
髙信幸男は高卒だった
髙信幸男さんですが大学には行っていないようです。
最終学歴は茨城県立大子第一高等学校とのことです。
高校卒業後は法務省へ
髙信幸男さんは高校を卒業後、法務省へ入省します。
出身の茨城の「水戸地方法務局」をはじめ全国の法務局にて勤務の経験があるそうです。
バラエティ番組で「名字研究家」として活躍
沸騰ワード10に登場

日テレの情報番組の沸騰ワード10でお馴染みの人気企画
「名字研究家vs日本一のはんこ屋 名字頂上決戦!」では
珍しい名字や名字の由来を解説しています。
名字研究のきっかけは高校の同級生の名前
地元の中学時代は、地域特有の名字が多かったようですが、
高校進学を機に初めて聞く名字に興味を抱いた髙信幸男さん。
電話帳収集を始め、珍しい名字を調べ始めたとのこと。
高校卒業後に入省した法務局では戸籍管理の仕事を担い、さらに興味を深め
電話帳や仕事で知った珍しい名字を目指し全国の「珍名さん巡り」を始めたとのこと。
そして名字研究家を名乗るに至ったとのことでした。